支払い内容により、書類提出が必要な場合について教えてください
更新日: 2024/12/18
ご自身の口座へのお振込、クレジットカード料金の支払い・その他金融サービスへのお振込など、カード枠の現金化や金融債権のお支払いにあたるご利用はいただけません。
ご利用内容が現金化や金融債権の支払いに該当しない場合は、お支払いに関する以下の資料のご提出をお願いいたします。
弊社にて判断の結果、ご利用いただけない場合は原則メールにてご連絡いたします。
■必要書類
1. 代表者様の本人確認書類(以下、いずれか一点)
※有効期限内であることをご確認ください。マイナンバーカード | 表面のみ ※裏面は提出不要です。 |
運転免許証 | 裏面に記載がない場合も、両面のご提出をお願いします。 |
2. お取引内容および支払い先情報に関する資料
支払い内容により、以下の書類も併せてご提出をお願いいたします。
オフィス・店舗の賃料の支払い | 賃貸借契約書 |
給与のお支払い | 給与明細 |
収納代行会社へのお支払い | 請求書(ご利用明細がわかる書類) |
保険料のお支払い(法人契約に限ります) | 契約書 |
リース契約のお支払い | 契約書 |
上記以外のお支払い | 請求書、契約書など、請求書発行者、お支払い内容、金額、振込先口座情報等がわかる書類 |
※2025年1月6日より、リースの支払いにはご利用いただけません。
■個人事業主のお客様
個人事業主のお客様については、上記書類と以下の①~④の条件を満たす個人事業主としての証明書類をご提出ください。
①屋号、住所、代表者氏名の記載があること。
②行政機関の鮮明な発行印および発行日付の記載があること。
③有効期間の記載がある場合、有効期間内であること。
④有効期間の記載がない場合、最新のものであること。
例)
- 確定申告書
- 青色または白色申告書
- 開業届などの控え
- 行政機関が発行した許認可証など
※支払い.comでは振込内容のモニタリングを行っております。ご提出いただいた書類内容により、事業上のお支払いであることが確認できない場合や、その他お振込をお断りさせていただく場合がございます。
※提出いただいた資料の金額と振込金額が相違する場合、振込を実行することができません。同一の振込先に対するお振込の場合も、請求書ごとの支払い登録をお願いいたします。
※画像不鮮明やその他ご提出書類について、確認のため、メールまたはお電話にてご連絡させていただく場合がございます。